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IEEE ICMA 2017メカトロニクス及びオートメション国際会議の開催 |
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作者： 劉 毅 更新時間：2017-8-14 11:20 |
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平成28年8月6日-9日に、本学部及び本学部と学術交流協定を結んでいる北京理工大学などの主催により「2017 IEEE メカトロニクス及びオートメション国際会議 (2017IEEE International Conference on Mechatronics and Automation、略称IEEE ICMA 2017)」が日本香川県高松市シンボルタワーにて成功に開催されました。本会議はIEEE Robotics and Automation Society、日本ロボット学会、日本機械学会および日本精密工学会などから技術支持を得て、31の国と地域から558の論文投稿があり、Full paper査読で358編の論文が採用（採択率65％弱）されました。400名の参加者がありました。また、本会議は本学部の郭教授が大会実行委員長を務め、平田教授が大会組織委員長を務め、本学から30人の教員および大学院生が参加しました。 |
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なお、本会議は本学部の郭教授らにより2004年に創設され、今年で第14回目の開催で、正式にIEEE に承認され毎年開催するIEEE ICMA国際会議であり、来年、平成30年8月5日 - 8日に、IEEE ICMA 2018国際会議として、中国吉林省長春市にて開催されることになりました。IEEE ICMA国際会議は本学部が創設した香川発の高レベルの国際会議になると期待されます。 |
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IEEE ICMA 2017 開幕式記念写真（左５長尾学長、左８郭教授、左１平田教授） |
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IEEE ICMA 201７国際会議にて挨拶した実行委員長の郭教授 |
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今年度の香川大学大学から，来年度の長春光機所への引き継ぎ式 |